こちらの商品は【Miyaji Guitars Kanda】のお取り扱い商品です。
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FLY 3 Bassは路上で大音量が実現できるコンパクトで革新的なミニアンプです。
2つの選択可能なチャンネル、継続的に変化するミドルトーンを抑えるEQ、サブベース、ダイナミックスをコントロールする究極のコンプレッサーを組み合わせることにより、ベースギター、携帯電話、タブレット用にどこへでも持ち運べる完璧なアンプです。
FLY 3 Bassは内蔵のMP3 / LINE INジャックが搭載されているため、MP3プレイヤー、携帯電話、ノートパソコン、タブレットなどと接続し、お気に入りの曲のジャムセッションを行なうことができます。
スピーカーエミュレーテッド・アウトのジャックもヘッドフォンやレコーディングのために使うことができます。
6ワットのステレオベースギターアンプセットをつくるために FLY 3 BassをFLY 103と組み合わせることができます。
この2つをペアでリンクさせると、パソコンやコンピュータースピーカーで音楽を再生させるすばらしいポータブルスピーカーシステムができます。
ゲインコントロールはプリアンプのインストゥルメントレ ベルとオーバードライブの量を調整します。クリーンチャンネルが選択されている時、低~中音域の設定はクリーンなサウンドを伝え、ゲインが増加するにつれ、サウンドは次第にオーバードライブになります。オーバードライブチャンネル(ODスイッチ)が選択されている時、すべてのゲイン設定でオーバードライブなトーンが抑えられます。オーバードライブのトーンはコントロールを時計回りに回すと再び増加します。
EQコントロールを使うと、わずかに中音域が強調された比較的フラットなトーンから中音域が400Hz程度に抑えられたレスポンスのトーンまで、好みのトーンのレスポンスを得るためのEQカーブの深さを調整することができます。中音域カットの深さは2つの極点の間で継続的に変化させることができます。2つのチャンネルを組み合わせEQを慎重に調整することで非常に幅広い見事なベーストーンが得られることがわかるでしょう。
コンプレッションはオーディオシグナルのダイナミックレンジを微調整しピーク音や立ち上がりの音をやわらげたり、低音域の音量を上げ、そのまま維持したりするのに使われます。内蔵コンプレッサーのコンプレッション率は変更可能ですので、希望のレスポンスにちょうど会うようにダイヤルを調整することができます。
サブコントロールはハーモニック生成器のレベルを設定します。これにより通常のシグナルとミックスされる低音域の周波数が追加されます。すると最も低い音域の幅が広がり、ミニアンプから驚くべきベース音が創出されます。
音量コントロールはアンプの総合的な音量を調整します。時計回りに回すと音量が上がります。
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