こちらの商品は【Miyaji Guitars Kanda】のお取り扱い商品です。
お電話でのお問い合わせは03-3255-2755まで。
【製品概要】
ディストーションとファズの中間の性質のペダルを現代に甦らせたモデル!
FOXXペダルの創始者であり、現DanelectroオーナーのSteve Ridinger氏 が1966年に開発、発表したペダルを再現したエフェクトペダルです。
“The Liverpool Fuzz Tone”と名付けられ、当時「FUZZ」としてリリースされた、ディストーションとファズの中間の性質を持つ完全オリジナルな回路構成のペダルを現代に甦らせたモデルです。
FuzzコントロールとDriveコントロールを搭載し、それぞれを個別に設定可能。心地よい歪感から大暴れのサウンドまで幅広い音作りが可能です。
“STOCK/MID CUT” スイッチの切り替えにより、容易にミッドスクープサウンドへシフトする事ができます。
トーンコントロールと併用することで多彩なサウンドキャラクターをお楽しみいただけます。貴方のシステムに NICHOLS1966 を加えることでサウンドをより多彩にします。優しいFUZZサウンドから超アグレッシブディストーションまで。研究する価値あるペダルです!NICHOLS 1966という名前は、“The Liverpool Fuzz Tone”の発表年1966年とSteve Ridinger氏 が1960年代半ばに両親と住んでいた場所、カリフォルニア州ハリウッドのNichols Canyonにちなんで名付けられました。
【製品特徴】
■1966年にリリースされた“The Liverpool Fuzz Tone”を現代に甦らせたペダル
FOXXペダルの創始者であり、現DanelectroオーナーのSteve Ridinger氏 が1966年に開発、発表した“The Liverpool Fuzz Tone”と名付けられ、当時「FUZZ」としてリリースされた、ディストーションとファズの中間の性質を持つ完全オリジナルな回路構成のペダルを現代に甦らせたモデルです。
■ディストーションとファズの中間の性質を持つ完全オリジナルな回路構成
Steve Ridinger氏は当時ファズを買うお金もなく、回路図も入手できなかったため、ディストーションとファズの中間の性質を持つ完全オリジナルな唯一無二なサウンドキャラクターを持つ回路構成のペダルを開発しました。その当時の回路を再現したモデルです。
■ヴィンテージなサウンドと近代的な機能の融合
1966年のサウンドを忠実に再現し、ヴィンテージな魅力あふれるサウンドながらもFuzzコントロールとDriveコントロールを搭載し、それぞれを個別に設定可能。心地よい歪感から大暴れのサウンドまで幅広い音作りが可能です。“STOCK/MID CUT” スイッチを搭載し、ミッドスクープサウンドを得られます。トーンコントロールと併用することで多彩なサウンドキャラクターをお楽しみいただけます。
【製品仕様】
・入力
1/4” モノラル標準フォン x 1
・出力
1/4” モノラル標準フォン x 1
・電源
DC 9V センターマイナス >9mA
※本製品にはバッテリースロットはありません。
・消費電流
9mA
・サイズ
幅58 x 縦113 x 高さ62 mm
・重量
約260g