横山 健 【Hi-Standard , Ken band , BBQ Chickens】 のシグネチャー弦がついにリリース!!
シーンを牽引し続けるカリスマのこだわりのゲージは、ファンならずともヘビーボトムを求める声にベストマッチとなること間違いなし!!
横山 健 シグネチュア・モデルのエレキギター弦です。
GS-1046よりも4弦、5弦、6弦が太いゲージになっており、横山健が求める、低音感、ザクザク感、を表現するための必須アイテムです。
エレキギター弦において最もスタンダードなニッケルワウンドを採用し、安定したイントネーション、癖のないバランスの良いブライトなサウンドを生み出し、ジャンルを問わず様々なプレイスタイルに使用できます。
健のコメント
もーーーんげーーーーーー!!ついにキてしまいました、横山健モデルのギター弦です!!もう感無量という他ないです。
他に何か言えと言われても「もんげー」しか出てきません。一体 Solid Bond さんはどこまでやってくれるんでしょうか(うっとりwww)
ギター弦にはゲージ、つまり太さというものがありまして、ギタリストの好みによって「細いのが好き」だったり「太いのが弾きやすい」だったり違うわけです。当然弦の太さでサウンドも変わってきます。
一概にどれが正解とはいえないんです。ギターのパーツはどれもそうですが、使う人の好みなんです。
そんな多様性に合わせて各ブランドがいろんな種類の組み合わせのセット弦を販売しています。
ところが、ボクが好きな組み合わせのモノってないんですよ......。なのでいつも2種類のセットを混ぜて使っているんです。「上3本はこちらのセット、下3本はこちらのセットから」という感じで混ぜていたので、捨てる弦が出てきます。
実はもったいないオバケにシメられるところだったんです。
最近ギター弦の開発に乗り出した Solid Bond さん、当然ボクのそういった事情を知っています。
それで「健さんの使ってるゲージで作っちゃいましょうよ」とのことでね(うっとりwww) こうして横山健モデルのセット弦が生まれたわけです(うっとりwww) ちなみに材質も特別でしてね(うっとりwww) おっとここから先は企業秘密なんで言えねぇ!(突然の北島康介インスパイヤーwww)
ギタリストに説明しますと、10のセットは大体46ですよね?ボクは48なんです。
細かく言いますと「10, 13, 17, 28, 38, 48」なんです。つまりなんとなくですが10のセットと11のセットを混ぜた感じなんです。
意外とこの組み合わせはないんですよ。この組み合わせ、皆さんも横山健モデルでぜひ一度試してみてくださいずら!!
Specs
GAUGE
1st - .010
2nd - .013
3rd - .017
4th - .028
5th - .038
6th - .048
Made in U.S.A.
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