こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】の取り扱い商品です。
お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。
【製品概要】
残響が彷徨うのは、遷ろいやすい空間。クロック可変+リバーブエフェクト。
一つの点。
一つの線。
一つの球体。
物理メディアに反響する。
物理メディアを反響する。
部屋を、頭を、心を満たす大胆不敵なサウンド。デジタルでありながら有形のような。壁が会話をするような。まるで現実の空間のようで、僕らが行った場所、やってきたこと、もしくはかつての僕たち自身を再現するために、しかもオールパスフィルターとモジュレーションディレイを連ならせるということではなく、みたいなね。あとはクロックをまるごと操作できて、全部をシンプルにストレッチできるようにしよう。まったく、最高なコンセプトだろ?
【製品特徴】
■空間を再考する、OBNEのリバーブデバイス
BL-37はOld Blood Noise Endeavorsならではの、空間への認識に疑問符を打つようなデバイス。
目を閉じれば、そこはどこか知らない空間。BL-37の響きに耳を澄ませて、ここではないどこかに行きましょう。
リバーブテイルの二か所をモジュレートした、優艶に揺らめくリバーブサウンドが特徴です。モジュレーションの速度や存在感、リバーブの長さや質感など、様々な要素が絡み合うリバーブサウンドを2つのコントロールで直感的に操りましょう。
■風景を変えるクロックコントロール
Clockコントロールは魔法の鍵。シグナルの解像度を左右するサンプルレートやリバーブのタイミング、リバーブにかかるモジュレーションの速さ、それらすべてがスライダーを動かすことで変化します。
このスライダーを動かして、並行世界を渡り歩きましょう。
Clockを高く設定すれば、そこはタイル張りの浴室で、はじけるような短いリバーブが響きます。下げていけば風景はゆがみ、気づけばそこは現実世界には存在しない空間。引き延ばされて解像度が下がった残響が深淵を満たし、こちらを覗きます。
■広がりと揺らめきを操るFeedbackコントロール
Feedbackコントロールは、Clockが見せる風景の揺らぎや広がりをさらに変えてくれます。
Feedbackコントロールでリバーブの出力から入力へのフィードバック量を変えることで、リバーブの減衰の速度と、モジュレーションの存在感を調整。高い設定ではピッチベンドを感じるほどの強いモジュレーションと、長いリバーブテイル。設定を下げればリバーブテイルは短くなり、モジュレーションは穏やかにきらめきます。
■CONTROL
・MIX
全体のウェット/ドライ比率を設定します。フルドライからフルウェットまで、好きなようにエフェクト量を設定できます。
・VOLUME
全体の音量を設定します。Clockを下げた際に音量が下がったように聞こえる場合は、このノブで調整してください。
・CLOCK
クロックスピードを設定します。右に動かしきると、はじけるような短いリバーブ。左に動かし切るとノイズやエイリアシングが足された、解像度の低い、長いリバーブになります。
・FEEDBACK
リバーブの出力から入力へのフィードバック量を設定します。Clockの設定によらず、Feedbackを上げるとリバーブの減衰がゆっくりになり、モジュレーションが強調されます。
【製品仕様】
■モノラルイン/モノラルアウト
■エフェクト全体の挙動をまるごと可変するクロックコントロール。音質に加えてリバーブトレイルの長さやモジュレーションの速さも変化。狭いタイル張りのバスルームから、現実ではないどこかの深淵まで、様々な空間を彷徨う。
■モジュレーションの強さとリバーブの長さを決定するFeedbackノブ。
■ドライ/ウェットの比率を設定するMixコントロール。
■全体の音量を設定、補正にも使えるVolumeコントロール。
■ソフトタッチ/トゥルーバイパスフットスイッチ
■110mA、9VDCセンターマイナス。
※商品写真はサンプル画像です。実際の商品は木目・色合い、パッケージ等異なる場合がございます。
※製品の価格・仕様は予告なく変更になる場合がございます。