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【製品概要】
KS digital C-Referenceシリーズは10年間にわたって多くのスタジオで採用されてきたCoaxシリーズの後継機種です。特許技術のFIRTEC DSPにより、歪みやリニアリティなどの性能が最適化されました。
これは世界初のリニアフェイズコンパクトモニターであり、すべての楽器をステレオイメージで表現することを想定しています。
特別設計のホーンユニット
C100-Referenceの放射パターンは、円錐形の70°
ホーンと10 inchドライバーの同軸設計によって
実現されており、スタジオでの使用において完璧
なスイートスポットを得るために特別に設計され
ています。
強力で高効率なパワーアンプ
各パスのパワーアンプ出力は200W以上(ピーク)
で、どのような用途にも十分なパワーを供給します。
使用されているドライバー(高性能バス・ドライバ
ーと高音域のコンプレッション・ドライバー)の高
い効率性により、高いリスニング・ボリュームでも
歪みレベルを最小限に抑えることができます。
内蔵のPWMパワー・アンプは高効率で、廃熱をあま
り伴わずに電力を生成するため、C100は壁掛けでも、
どのようなリスニング・ポジションでも最適に動作します。
特許技術 FIRテクノロジー
FIRTEC(有限インパルス応答テクノロジー)はすべてのKSDラウドスピーカーに採用されています。
この技術により、音楽信号が正しい時間、位相、音色で再生されることを保証します。
内蔵DSPはシャーシ、エレクトロニクス、キャビネット形状など、ラウドスピーカーの物理モデル
を実行します。モデルのパラメータは、シャーシ、エレクトロニクス、アンプなどの使用部品の
公差や、キャビネットのエッジの音響現象まで考慮し、実際のラウドスピーカーの測定によって
生成されます。
FIRTECフィルタリング技術によるFPGAベースの信号処理の最大の特徴は、振幅周波数特性だけで
なく、位相特性もリニアライズすることです。
つまり、FIRTECプロセスでは、音楽を正しい時間構造のまま再生します。
【製品仕様】
■構造:2WAY 同軸構造
■AD/DAコンバーター:24 bit ΣΔ変調 64倍オーバーサンプリング
■レイテンシ(A-D-Aリニアフェイズ):3 ms
■入力:アナログXLR - バランス入力 +4dB(V)
■入力インピーダンス:20 kΩ
■最大出力レベル:118 dB SPL (1m)
■DSP
・FIRTECTMイコライゼーション
・FIRクロスオーバー, リミッター, 6 User-EQ
■クロスオーバー周波数:1,300 Hz
■スピーカーユニット
・70°ホーン 1 inchコンプレッション・ドライバー
・10 inch ウーファー/ミッドレンジ・ドライバー
■内蔵アンプ:クラスDアンプ 250 W / 250 W ピーク
■最大出力:350 W
■リモートコントロール:KSD-RC(別売)(有線接続)
■周波数帯域:35 22,000 Hz (+/- 3 dB)
■電源:115 V AC
■アイドル時消費電力:8 W
■外形寸法 (W×H×D):285 x 350 x 350 mm
■重量:15 kg
※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。