こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】の取り扱い商品です。
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【製品概要】
音程はそのまま、声質・音の質感を変えられるフォルマントシフター
音程はそのまま、声や楽器の「キャラクター」だけをツマミひとつで変える
『TIMBRE』は、ボーカルや楽器、ループ、2ミックスの音程を変えずに、声質や音の質感だけを変えられるプラグインです。
同じボーカルテイクを太く深みのある声にしたり、明るく若々しい声にしたり。キックに重みを足したり、歪んだギターをファズのような質感に変えたりと、ノブを回すだけで音のキャラクターが変わります。
EQは特定の帯域を上げ下げするもの、ピッチシフターは音程ごと変えてしまうもの。『TIMBRE』はそのどちらとも違い、音程は保ったまま「その音らしさ」を形づくっている帯域そのものを上下にずらします。
EQでは出せない、ピッチシフトでは音程が崩れてしまう。そんな「もう少しこういう声・音にしたい」を解決するためのツールです。
さらに、声をウィスパーボイスに変えたり、ボーカルの抑揚で別のトラックの音を"しゃべらせる"ボコーダー風のエフェクトも作れます。ミックスの補正からサウンドデザインまで、1台で幅広く活躍します。
ボーカルの声質を変える
音程はそのままに、太く低い声から明るく高い声まで印象を自在に変更できます。「このテイクはいいけど、もう少し落ち着いた声色がほしい」「サビだけ明るい印象にしたい」といった場面に最適です。「Dry/Wet」で原音とブレンドすれば、ごく自然なニュアンス調整にも使えます。
耳障りな歯擦音を自然になじませる
「サ行」などの刺さる成分を単純に削るのではなく、上下にずらしてなじませるというアプローチが可能です。削りすぎて声がこもってしまう、ディエッサーとは違った仕上がりが得られます。
キックやベースに重み・温かみを足す
キックに重量感と迫力を、スネアに胴鳴りの存在感を、線の細いエレキベースに温かみを加えられます。EQでブーストすると濁りやすい低域も、キャラクターごと変えることでスッキリとした太さを得られます。
ミックスでぶつかる楽器を住み分ける
同じ帯域で競合している楽器同士も、片方のキャラクターをずらすだけで自然に分離します。EQで削って隙間を作る従来の方法とは違い、楽器の存在感を損なわずに住み分けができます。
ウィスパーボイスやボコーダー風サウンドを作る
「Carrier」セクションを使えば、元の音の抑揚はそのままに、鳴っている音自体を別のものに置き換えられます。
■「Noise」モード:内蔵ノイズに置き換え、ボーカルを一瞬でささやき声に。「Dry/Wet」を50%以下にすれば、息づかいをほんのり足す程度の使い方もできます
■「Sidechain」モード:DAWの別トラックの音に置き換え。例えばボーカルトラックにギタートラックを入力すると、歌の抑揚に合わせてギターが"しゃべる"ようなサウンドに
操作はシンプル
基本は「Shift」ノブを回すだけ。左に回すと低く太いキャラクターに、右に回すと明るく軽いキャラクターに変化します。
低域と高域を別々に処理したい場合は、「Link」を解除して「Low Shift」「High Shift」を個別に設定し、「Split Frequency」で境目の周波数を調整。処理の効き具合はスペクトラム表示で目で見て確認でき、プリセットから始めることも可能です。
効きが弱すぎる・荒すぎると感じたら「Resolution」で処理の細かさを調整。低くするとザラついた質感に、高くすると明るく輪郭のはっきりした音になります。
【製品特徴】
■音程に影響を与えずに音のキャラクターを変えるリアルタイム・フォルマント処理
■±36半音の幅広い「Shift」レンジで、さりげない補正から極端な変化まで対応
■Low / Highの2バンド構成。リンクしてノブひとつで全帯域を操作することも、「Split Frequency」で境目を決めて個別に処理することも可能(バンドごとに「On」「Solo」を搭載)
■内蔵ノイズまたは外部サイドチェーン信号を使える「Carrier」セクション
■処理の細かさを決める「Resolution」、原音とのブレンド量を決める「Dry/Wet」
■処理前後の変化が一目でわかるスペクトラム表示
■すぐに使えるファクトリープリセットを収録
■約23ms(44.1kHz時)の低レイテンシーで、音を聴きながらリアルタイムに調整可能
※動作環境などの最新情報につきましては、メーカー及び代理店の公式HPをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、製品納品後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
※こちらの商品はソフトウェアとなり、ハードウェアの機材ではありません。