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【製品概要】
TLM 103は、限られた予算内で最大限のサウンドクオリティを必要とする、すべてのプロフェッショナルやセミプロフェッショナルのアプリケーションに理想的なラージダイヤフラムマイクロフォンです。
未だ成しえなかった低固有ノイズと最高の音圧レベル伝送を特徴とするTLM 103 は、多数の Neu-mann マイクロフォンて実証済みの、真のトランスレス回路を利用しています。
U 87由来のカプセルは、カーディオイドパターンで、音響的バランスがとれ、背面からのシグナルの並外れた減衰を提供しています。
Studio set
・マイクロフォン(TLM 103)
・エラスティックサスペンション(EA 1)
【製品仕様】
音響的動作原理:圧力傾斜型トランスデューサー
指向特性:カーディオイド
周波数特性:20 Hz...20 kHz
感度 1 kHz を1 k Ω負荷で:23 mV/Pa
レーテッド インピーダンス:50 Ω
レーテッド 負荷インピーダンス:1000 Ω
S/N 比, CCIR1) (rel. 94 dB SPL):76.5 dB
S/N 比, A-weighted1) (rel. 94 dB SPL):87 dB
等価ノイズ レベル, CCIR1) :17.5 dB
等価ノイズ レベル, A-weighted1):7 dB-A
最大 SPL for THD 0.5%2):138 dB
最大出力電圧 :13 dBu
マイクロフォンアンプのダイナミック レンジ (A-weighted):131 dB
動作電圧 (P48, IEC 61938):48 V ± 4 V
消費電流 (P48, IEC 61938):3 mA
接続コネクタ:XLR3F
重量:約450 g
径:60 mm
長さ:132 mm
測定はフリーフィールド コンデション (IEC 60268-4)
1) IEC 60268-1準拠: CCIR-weightingはCCIR 468-3に準拠、ピーク時:A-weighting はIEC 61672-1 に準拠、RMS
2) 入力シグナルを同等にして測定