こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。
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【製品概要】
FireWire 28イン/ 30アウト オーディオ / MIDI インターフェイス
コンパクトでありながら入出力も多く、ハードウエアの親和性も高く、さらに軽量、頑丈設計。
スタジオ、自宅での演奏・録音、バンドでのジャムセッション、さらにライブパフォーマンス、など様々な環境に対応可能なオーディオインターフェイスです。
高精度メーター、バックライト液晶、各入力チャンネルにファンタム電源切り替え・トリムコントローラ搭載、さらにV-Limit/Soft Clip機能でレベルオーバーをも未然に防ぎます。
もちろんmk3シリーズの新機能、CueMix FXを搭載!
【製品特徴】
■コンパクト・軽量ながら頑丈設計
リュックや鞄、コンピュータ用バッグへ入るだけでなく、使用時はノートパソコンの土台としてもフィット!
■FireWire接続対応
コンピュータへの接続も簡単!
FireWire プラグ・アンド・プレイへ対応。
MOTU FireWire オーディオインターフェイス製品 は FireWire 800 端子を装備する Macintosh へ完全対応!
標準的な FireWire 400←→800 変換ケーブル をご用意ください。
FireWire バスは 400Mb/秒 で動作し、従来通りのハイスピードかつ低レイテンシーを実現します。
■Hi-Z 1/4” ギター入力 、TRS フォーン端子のアナログ入力、または Low-Z XLR マイク入力
各入力チャンネルにファンタム電源切り替え、PADスイッチ、トリムコントローラ搭載・バランス/アンバランス、24bit 192kHz
■ステレオ 24bit 96kHz 対応の S/PDIF 入出力
■ステレオ 24bit 96kHz 対応の AES/EBU 入出力
■ワードクロック(Word clock)入出力
■SMPTE 入出力
■CueMix FX - 内蔵 DSP エフェクト搭載
各入出力端子へEQ、コンプを使用可能、センド / リターンによるリバーブも使用可能。
■CueMix FX クロスプラットフォーム・ミキシングソフトウェア
1ウィンドウで簡単にアクセスを可能としたミキシング環境を搭載。
EQや各パラメータを直感的に操作できます。
リアルタイム FFT 、スペクトログラム ”Waterfall” 、オシロスコープ、X-Y プロット&ライナー、フェイズチェックディスプレイモードも使用可能。
■前面パネルからコントロール
ミックス/エフェクト等全てを前面パネルからコントロール可能。
■リバーブ・リターン
内蔵リバーブを DAW へ録音したり、DAWとは関係なく出力することが可能。
エフェクトはコンピュータを用いないスタンドアローンミキサー環境でも使用可能。
■CueMix FX で多彩なミックス
例えば、メインアウトとヘッドホンには別々の出力をすることができます。さらに send/return を使って外部機器をノーレイテンシーでモニターすることもできます。
■Sample-accurate MIDI
MIDI コントローラやシンセなどを直接接続。MIDI 情報はサンプル精度のタイミングで管理(対応ソフトウェア使用時)
■拡張性
必要に応じて様々なMOTUインターフェイスを追加し拡張することができます。
■AudioDesk 同梱
Mac OS X 専用の24bit レコーディング&編集が可能なDAWを同梱。購入したその日から内部32bit演算処理による高音質ミックス、編集、マスタリングを可能に。
Mac / PC 関わらず FireWire / USB2兼用 プラグ・アンド・プレイへ対応
前面パネルからモニタリングボリュームをコントロール可能。1コントローラへステレオ、Quad、5.1ch、7.1ch、さらにユーザ任意のチャンネルをまとめて割り当てる事が可能に。
■FireWire バスパワー対応
パソコンのFireWire端子へ繋がっている場合、電源ケーブルを接続する必要はありません。スタンドアローン時用にACアダプター(国内 100V 50/60 Hz 対応)付属。
■バッテリー駆動
ノートパソコンの電源を消耗したくない場合は、Traveler-mk3へスタンダードなフィールドバッテリーを接続しましょう。Traveler-mk3は DC 電源用キャノン4ピン端子を搭載しており、これらのバッテリー製品(別売・MOTUでは販売しておりません)があれば、電源の取れない場所でも長時間の録音を行うことが可能になります。フィールドバッテリーがあれば、地球のどんな場所でも自由自在に録音を行うことが可能です。
■DC Power
Traveler-mk3はDC電源へも対応しています。どんな時に必要なのかですって? AC 電源はあらゆる場面で利用可能ですが、時にはDC電源を接続したい状況があるでしょう。例えばライブで、Traveler-mk3をあなたやバンドのためにスタンドアローン・ミキサーとして使用したい場合です。Traveler-mk3はあらゆる電源環境へ対応するフレキシブルなマシンなのです。
※最新の動作環境、OS対応状況についてはメーカーサイトにてご確認ください。
※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。