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【製品概要】
SansAmp XB Driver は30 年以上にわたるベース用ギアの設計の集大成したペダルです。SansAmp Bass Driver DI、Para Driver DI、Q\Strip、dUg Pinnick Ultra Bass 1000 それぞれの機能を1 つのペダルに凝縮しました。トラディショナルなサウンドからモダンなサウンドまでスムーズに切り替えが可能です。
Clean チャンネルと Drive チャンネルはそれぞれ独立したチャンネル、個別に使用することはもちろんMix フットスイッチでブレンドすることも可能です。Mix モードではクロスオーバー スイッチをオンにしてスイープ可能な LPF および HPF フィルターをアクティブにして独自のトーンフットプリントをさらに細かく作成できます。
【主な特徴】
各チャンネル機能:
BASS ,TREBLE:12 時から +/-12dB までカットやブーストが可能なトーンコントロール。
MID SHIFTおよびMID:スイープが可能なセミパラメトリック EQ コントロールの範囲は 100 Hz ~ 2 kHz、+/-16dB です。
LEVEL:音色特性を変えずに出力レベルを調整します。
MASTER VOLUME:両方のチャンネルの全体的な音量を調節。
クリーンチャンネル機能:COMPは50 年代から 60 年代の昔ながらのアナログ FET ベーステクノロジーを採用、暖かく透明感のあるサウンドです。
DRIVEチャンネル機能:
DRIVE:ゲインとオーバードライブの全体的な量を調節。
BITEスイッチ:ブーストを有効、歪みの設定では引き締まったサウンドを演出、またクリーン設定では明瞭度が向上します。
PRE/POST:ミッドレンジの配置を変更します。
クロスオーバースイッチ:ミックス モードの際に LPF と HPF を有効にします。
内蔵スピーカー/キャビネットSIM:SansAmpチューブ アンプエミュレーションはプリアンプからパワー アンプ、スピーカー シミュレーションまで、シグナル チェーン全体を網羅しています。SansAmp スピーカー シミュレーションはあらゆるタイプのギターまたはベース スピーカー キャビネット システムに適合。複数のマイクで録音したキャビネットで実現されるようなスムーズかつ均一なレスポンスを実現するように設計され、個別に調節されています。
【仕様】
製品サイズ:191x121x57mm
製品重量:765g
入力端子1/4”:TS PHONE(AUDIO&RETURN)
入力インピーダンス:4.7MΩ(AUDIO&RETURN)
出力端子1/4”:TS PHONE(AUDIO、SEND,TUNER)、XLR
出力インピーダンス:1kΩ(1/4” TS PHONE AUDIO)、 600Ω(XLR)、 1kΩ(SEND)
コントロール:Master/ MIX MODE/CROSSOVER Switch/LPF and HPF/CLEAN CHANNEL:COMP/BASS/TREBLE/MID/MID SHIFT/LEVEL DRIVE CHANNEL:DRIVE/TREBLE/MID/MID SHIFT/LEVEL/BITE/PRE/POST/SPEAKER SIMULATION
電源/消費電流:DC18V(φ2.1mmセンターマイナス)/250mA(別売)
パッケージサイズ:21.6x14.6x6.4cm
総重量(パッケージを含む):1.134kg
生産国:アメリカ
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※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。