こちらの商品は【Miyaji Guitars Kanda】のお取り扱い商品です。
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From Canada、REVV Amplification！
アメリカではすでに話題沸騰のブランド、日本でもついに全国流通開始です。


G3 PEDAL。クリーン～クランチ～ヘビーネスと表情を変えてゆくトーンはまさにアンプそのもの。
「アンプサウンドのするエフェクター」
それ以外に表現する言葉がありません。


ぜひお試しください。


・Mix Ready
フィルタリングに優れており、スッキリしたタイトな低音と抜けのよい高音域を実現

・Feels Great
幾度となく重ねられたサウンドメイクにより素早いアタック感と真にアンプライクなサウンドを実現

・Versatile Fat ＆ warm or tight ＆ bright. Heavy amp-like saturation or light overdrive.
野太く暖かいサウンドやタイトで明るいサウンドまで自由自在。ヘビーなスタックアンプからライトなオーバードライブサウンドまで多彩なアウトプット。

・Integrates Into Any Rig
スタックアンプのような音圧が出力されるため、マルチチャンネルアンプを持ち歩くような自由度。アウトプット先はアンプでもデジタル・インターフェイスでもOK。
どんな場面でも最良なアンプサウンドが得られます。





Gシリーズのドライヴ・ペダルは、同社のブティック・アンプのチャンネルの1つを抜き出したような良質なトーンを持ったオーバードライヴ・ペダルを目指したところから開発が始まりました。
G3ペダルは70年代後期～80年代のハードロックのようなサウンド・メイキングが可能なタイトなオーヴァードライヴから、90年代後半のハイゲイン・アンプのような深いディストーション・サウンドまで備えています。
さらに中央に配置されたアグレッション・スイッチを操作することにより、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。

コントロールは名称も機能も直感的にわかりやすく、ベース、ミドル、トレブル、ヴォリューム、ゲインの5つです。
ドライヴ・スイッチと各コントロールのセッティング次第で、多彩なサウンド・メイキングが可能なオーバードライヴです。
重量は300g未満と非常に軽量でありながら丈夫な金属製の筐体を採用し、入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。
また、接続先はアンプなどのアナログ・デバイスとデジタル・インターフェースのどちらの機材と組み合わせても相性が非常に良い設計です。

電源は9VDCで、パワー・サプライ(別売)の電源供給のみとなります。
エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。


Spec
■コントロール: VOLUME, GAIN, BASS, MIDDLE, TREBLE
■スイッチ: AGGRESSION(BLUE/OFF/RED), BYPASS
■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm
■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ)
■消費電流: 17mA
■サイズ(最大外形寸法): H54 × L127.5 × W75mm
■重量: 約284g