こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。
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【製品概要】

世界を代表するアナログコンソールのサウンドを、DAWで！
音像イメージとサウンドのディープ感が向上し、各インストゥルメントは周波数スペクトラムにおいてより良くフィットします。

The Slate Digital "VIRTUAL CONSOLE COLLECTION"は、6つの歴史的アナログ・コンソールサウンドをあなたのDAW環境にもたらします。

【2つのプラグイン：Virtual Channel、Virtual Mixbuss】
The VIRTUAL CONSOLE COLLECTION は
Virtual Channel と Virtual Mixbuss の2つのプラグインから成ります。

この2つのプラグインはそれぞれ6つのコンソール・モデルの中から1つを選択することが可能です。

■Virtual Channel…ミックス時における個別のトラックに適用する
■Virtual Mixbuss…マスターフェーダーの最初にインサートする

VIRTUAL CONSOLE COLLECTIONを使えば、あなたのDAWは一瞬にして"リアル・アナログ・ミキシング・デスク" へと変貌します。
音像イメージとサウンドのディープ感が向上し、各インストゥルメントは周波数スペクトラムにおいてより良くフィットします。ミックスがより手軽で音楽的なものになるでしょう。

各ミキサートラックの"スウィート・スポット"を見つける為にDAWフェーダーを押し上げることすら出来るとスティーヴン・スレートは言います。

【VCC2.0の新機能】
1.Brit 4k Eが追加となり、6種のシミュレーションが選択可能に。
従来のVCCにはBrit 4kのシミュレーションが搭載されておりましたが、今回、Brit 4k Eが新規追加されました。現行モデルのBrit 4kと比較すると全体的に色付けと空気感が加わる傾向になり、ミックス全体に躍動感を生んでくれます。

2.GUIの刷新。
サブメニューを廃止しフロントパネルから全ての機能にアクセスが可能になり、グルーピング・システムの操作性が現行に比べ格段に向上。LinkとOUTPUTのつまみ、NOISE REDUCTIONスイッチが新たに追加されました。
インプットレベルを稼ぎアウトプットレベルをアッテネートすれば、DRIVEノブで生まれるサチュレーションとはまた違ったサチュレーションサウンドが得られます。DRIVEパラメーターの可変域が広がりさらに濃い色づけも可能となりました。

3.既存モデルのブラッシュアップ。
US-AとRC-Tubeモデルのブラッシュアップを行いました。
RC-Tubeではモデリング元となったオリジナル・ハードウェア”RCA BC6B”の状態の良いユニットを検証し、低域～中低域にかけてよりウォームでリッチなキャラクターを付け加え、ヴォーカルやベース・トラック、さらにはミックス・バスに非常に相性の良いエフェクトに仕上げています。

4.VMRのモジュールとしてインサート。
VCCの操作自体は今まで通りのワークフローで使用可能ですが、VCC 1.xとの違いとして、VMRのモジュールとしてインサートすることとなります。

VMRシャーシ・プラグインは無償で提供されていますので別途料金が発生することはありませんし、もし気に入れば追加で他のモジュールを有償で追加していくことも可能です。

【製品仕様】

対応OS:
Mac： Intel Processor, At Least 4 GB RAM, iLok 2. OS X 10.14 or later

Windows：Intel or AMD Processor, At Least 4 GB RAM,Windows 8 or Windows 10

フォーマット
AAX / VST / AU

オーソライズ方式
iLok2 or iLok3　※旧iLokでは動作しません。iLok2/iLok3は別売です。

※ご購入前にメーカーサイトにてデモバージョンをお試し頂くことを推奨しています。現行より古いバージョンのホストアプリケーションでご利用の方は必ず事前にデモ版にて動作確認を取って下さい。
※動作環境などの最新情報につきましては、メーカー及び代理店の公式HPをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、製品納品後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
※こちらの商品はソフトウェアとなり、ハードウェアの機材ではありません。